2017年5月27日土曜日

raspberry pi 日本語の入力とwi-fi

Raspberry PIの日本語の入力とwi-fiに関して説明します。

Raspberry PIのインストールとモジュールの最新が全部終わっているのにも関わらず日本語の入力ができない場合があります。その理由はまだ、キーボードを日本語にしてないからです。画面の設定からすることも可能ですし、Teminalからすることが可能ですので両方設定方法を確認してみます。

1.設定画面から


画面からはキーボードの設定をクリックすして日本語、日本語(OADG 109A)を選択してください。
無線LANを選択して日本を選択してください。
そうすると日本語入力ができます。
できない場合は 3番をご参考ください。
なかなかできないかたはコマンドからの設定お願いいたします。

2.コマンドから

Teminalを開きsudo raspi-configを入力します。

    4番を選択します。

    キーボードはI3を選択します。
    ※参考:wi-fiの場合はI4をクリックして日本を選択します。





下記の場合はキーボードにより設定をお願いします。
小さいキーボードなら右のAltキーがないところもあります。


キーボードを完了しました。

3.日本語のインプットメソッドフレームワークをインストール

Terminalから
sudo apt-get install ibus-anthy
します。
完了すると
         ”はい”をお願いいたします。


        四角の部分をクリックすると使用可能なwi-fiが見られます。


もし入力ができない場合はrebootします。
wi-fiの場合はwi-fiの地域を日本。(1番参照)

以上です。

2017年5月24日水曜日

raspberry piの環境設定

Raspberry PIにて日本語の環境を設定して見ます。

前回
https://naiggy.blogspot.jp/2017/05/raspberry-pi2.html
Raspberry PIのインストール関して述べましたのでご参考ください。

1.Raspberry PIの最新モジュールに更新

raspberry piにログインしてTeminalを開きます。

赤い四角のものがTeminalです。
これをクリックして開きます。
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
します。
時間を20分以上かかります。

2.文字コード設定

①teminalからsudo raspi-configを発行します。

   ②raspi-config画面から4番を選択してエンターキーを押下す

   ③I1を選択して言語を修正

   ④文字コードを選択既存のものから ja_JP.UTF-8を選択
     選択の場合はキーボードの矢印ボタンとスペースで選択
     移動はTabでOKを選択
   ⑤Default文字コードja_JP.UTF-8を選択

   ⑥上にてOKを選択すると最初の画面に戻る

   ⑦終わらずに⑥番から1番を選択してTimezoneを作る

⑧Asiaを選択する

   ⑨Tokyoを選択する

   ⑩Tokyoを選択する

   OKをしてFinishを選択すると上の画面になります。


3.確認

2番まで完了するとrebootします。
その後画面は
メニューが日本語になっていることが確認できます。


日本語のキーボードとwi-fiに関しては
http://naiggy.blogspot.com/2017/05/raspberry-pi-wi-fi.html
をご参考ください。
以上です。

2017年5月23日火曜日

Raspberry PI2 インストール

Raspberry PIを設定してみます。
一応、miniSDカード、Raspberry PIを準備します。
僕の場合は3年前に買ったRaspberry PI2でエビデンスを取りますのでご了承くださし。

1.RASPBIAN Download


https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
RASPBIAN JESSIE WITH PIXELの”Download ZIP”ボタンをクリックして、Downloadします。

2.miniSDカードフォーマット

32GまではFAT32フォーマット
64G以上はexFATフォーマットにします。

3.SDカードへimg書く

1番からdownloadしたzip(2017-04-10-raspbian-jessie.zip)ファイルを解凍します。
2017-04-10-raspbian-jessie.imgファイルが見えます。

Win32 Disk Imagerを
https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/
からDownloadして起動します。


















左側の赤い四角にはimgファイルをセットします。
右にある赤い四角にはフォーマットしたDriverをセットします。
下にあるWriteをクリックします。


4.確認

sdカードをRaspberry piに入れてPower onをします。
そしたら


















この画面が見えると思います。
これでRaspberry PIのインストールは完了します。

次回は
日本語の環境設定に関して説明します。
https://naiggy.blogspot.jp/2017/05/raspberry-pi.html

日本語のキーボードとwi-fiに関しては
http://naiggy.blogspot.com/2017/05/raspberry-pi-wi-fi.html

以上です。







2017年5月16日火曜日

트리거의 알림표시에 대해서

첨부 파일이 일어인점 양해해 주시길 바라겠습니다.

Zabbix에서 Web 인터페이스 알림 표시를 설정해 놓으면 트리거가 활성화 되어 알람이 울리는 기능이 있습니다.
이 기능 설정을 설명드리겠습니다.

이 설정은 아이템 또는 트리에등에 사용하지 못합니다. 다만 유져에 따라서 설정할수있으니 주의해 주시면 감사하겠습니다.

밑에와 같이

위에 있는 사람 아이콘을 클릭합니다.
그리고 나서,  알람 표시를 클릭 합니다.
Web 인터페이스 알림 표시에 첵크를 하면 밑에 있는 항목들이 활성화가 됩니다.



표시시간(초)에는 메세지 화면이 표시됩니다.위에 있는 빨간 사각과 같은 메시지 화면이 어느정도(초) 표시를 하는지를 설정합니다. 최대 99999초 까지 가능합니다.
사운드 재생 "한번" 사운드가 한번만 재생됩니다.
                 "10초" 10초만 사운드가 재생됩니다.
                 "표시 기간" 위에 있는 표시시간(초)에 있는 만큼 소리가 재생됩니다.

만약에 알람이 계속나기를 바란다면, 계속나는 방법은 없습니다.
그러나, 표시시간을 길게 한다면 알람이 나는 시간도 길게되므로 최대한 사운드 재생 시간을 확보할 수 있습니다.

많은 참고 바랍니다.
이상입니다.


2017年5月15日月曜日

トリガーのサウンドに関して

ZabbixでWEBインターフェースのアラート表示を設定して置くとトリガーが活動したらアラムが鳴ります。
そのアラムの設定を説明します。

この設定はアイテムことまたはトリガーのことに設定がができませんのでご注意ください。
ユーザーことには設定が可能です。ご了承ください。

下記のように

一番上にある人のアイコンをクリックします。
その後アラート表示をクリックします。


表示時間(秒)には表示画面が表しします。上の赤い四角表示時間です。最大99999秒まで設定可能です。
サウンド再生にある一度だけでは1回だけ鳴ります。
         10秒では10秒間鳴ります。
         表示期間ではメッセージが表示されている間にアラムがなり続けます。

もし、アラムがなるべく長く続けるためには
表示時間(秒)を99999してサウンド再生を”表示期間”を選択すると99999秒間アラムが鳴り続けます。

ご参考までに。。

以上です。

2017年5月9日火曜日

Job Arranger異常終了に関して

Job Arranger異常終了に関して整理します。

■シナリオ
cat /etc/test.logファイルがない場合異常になる。
ある場合は正常にする。

















1.ジョブ停止コードがない場合と処理継続にチェックなし


















JOB_EXIT_CDコードが1になり、エラーが起きていることはわかりますがジョブが停まってなく色的には正常になりました。

2.ジョブ停止コードがあり場合と処理継続にチェックなし





















ジョブ停止コードに正常ではない場合は停止させましたので、ジョブが停まりました。

3.ジョブ停止コードがあり場合と処理継続にチェックあり 




















継続処理にチェックを入れたらジョブネットの最後まで行くことが確認できました。
※変数表示は全てが部同じですので2.3は省略しました。

これにより、ジョブの状態に関してジョブネットを続くか停めるかを判断することができますので、必要に応じて使いましょう。

以上です。


Job Arrangerのシェルの異常処理

Job Arrangerのジョブの場合はジョブの実行結果を基に正常と異常を判断します。

例)
test.shを作成します。
test.shの内容は
[root@localhost test]# more test.sh 
ls
cat /tmp/test.log
ls

[root@localhost test]# 
この中に/tmp/test.logファイルはありません。
したら、この結果はどうなるでしょうか?
結果は正常になります。その理由は、shell scriptは最終のコマンドだけを判断してその結果を渡すからです。
確認します。
[root@localhost test]# ./test.sh 
etc  test.sh  usr  var
cat: /tmp/test.log: そのようなファイルやディレクトリはありません
etc  test.sh  usr  var
[root@localhost test]# echo $?
0      <==正常になりました。
[root@localhost test]# 
正常になりました。
ですのでJob Arrangerでも正常処理になります。
もし、Job Arrangerでエラーがなり、ジョブネットを停めたい場合はシェルの中身を
修正してくださし。

例)
[root@localhost test]# more test.sh 
ls
cat /tmp/test.log
##結果が正常か確認する。
if [ 0 -ne $? ];then
   echo "ERROR"
   exit 1
fi
ls

[root@localhost test]# ./test.sh 
etc  test.sh  usr  var
cat: /tmp/test.log: そのようなファイルやディレクトリはありません
ERROR
[root@localhost test]# echo $?
1      <==異常になりました。
[root@localhost test]#
これで書いてください。

Job Arrangerのジョブの中身も同じように書くと異常終了になります。
結局この問題はJob Arrangerの問題ではなくshell scriptの書き方ので問題でした。

以上です。

2017年5月5日金曜日

Job Arranger 일반 설정 Zabbix 통지

Job Arranger은 Zabbix에 통지하는 기능이 있습니다.
Job Arranger에서 실행한 JOB이 정상처리가 되지 않으면 Zabbix에 연락합니다. 이렇게 연락된 통지문 안에 있는 단어를 보고, Zabbix가 트리거 설정을 해 놓으면 액션처리가 가능해 집니다.
그렇다면, 지금 부터 Job Arranager통지기능을 설정해 보겠습니다.

1.Job Arranger Manager의 설정

















Job Arranger Manager의 일반설정 탭을 클릭합니다.
빨간 BOX에 있는 항목을 설정합니다.
・Zabbix통지은 "유"로 설정합니다.
・Zabbix IP Address는 Zabbix 서버가 동작하는 서버 IP를 설정합니다.
・Zabbix 포트는 Zabbix서버의 포트를 번호를 설정합니다.
・Zabbix Sender Command(Full path지정)은
   yum으로 zabbix sender를 인스톨 하는 경우는 zabbix_sender만적어주시면 됩니다.
   만약다른 방법으로 인스톨 한 경우는 full path를 적어주셔야 합니다.
   Zabbix sender가 있는지 확인하시려면which zabbix_sender로 확인해 보세요.
  ●zabbix_sender확인
[root@localhost jobarranger]# which zabbix_sender
/usr/bin/zabbix_sender
[root@localhost jobarranger]#
・메세지를 통지할 Zabbix호스트는 Job Arranger에서 통지할 내용을 받을수 있는 서버를 등록해 주십시요. Zabbix에 있는 호스트를 적으시면 됩니다.

저의 경우는jobarg_server로 Zabbix에 등록하였습니다.(※2.Zabbix에 호스트등록을 참조)
・아이템 키는 Job Arranger로 부터 메세지를 받을수 있는 아이템명을 사용합니다. 일반적으로는 jasender을 사용하고 있습니다.(※3.이이템 설정 참조)
・Zabbix통지 재전송은, Zabbix 서버가 메세지를 받지 못했을 경우 다시 보낸다는 것입니다.
・재전송 횟수는 무한정 보낼수 없으므로 일정한 숫자를 설정하는 것이 좋습니다.
・재전송 간격은 재전송을 할 때의 간격입니다.

설정이 전부 완료되었으므로 오른쪽 밑에 있는 변경 버튼을클릭하고 Job Arranger서버를 재 실행 합니다.

2.Zabbix에 호스트등록
















Job Arranger부터 메세지를 받을 jobarg_server호스트를 Zabbix에 등록하였습니다.

3.아이템 설정













・이름에는 알기 쉬운 이름을 사용합니다.
・종류에는 Zabbix 트랩퍼를 선택합니다.
・키에는 jasender를 넣습니다.
・데이터형에는 로그를 선택합니다.

4.확인

이렇게 등록을 하고 나서, Job Arranger로 부터 job을 실행하여 실패하게되면 밑에 있는 그림과 같이 ERROR 문구와 함께 통지되어지는 것을 알수 있습니다.







로그에서 ERROR문자로 트리거를 설정하면 액션이 기동되어 많은 alert를 보낼수 있습니다.
많은 사용 바라겠습니다.

이상입니다.

2017年5月1日月曜日

Job Arranger 一般設定 Zabbix 通知

Job ArrangerはZabbixへ通知する機能があります。
Job Arrangerから実行したジョブが異常になるとZabbixへ通知します。その通知された単語からZabbixがアクションを起こすことができます。
それではその通知機能を設定して見ます。


1.Job Arranger Managerの設定


















Job Arranger Managerの一般設定タブをクリックします。
・Zabbix通知はありにします。
・Zabbix IPアドレスにはZabbix Serverが動くサーバーのIPを設定します。
・Zabbixポート番号はZabbix サーバーのPort番号を書きます。
・Zabbix SenderコマンドにはZabbix Senderのパスを書きます。
  yumでインストールした場合はzabbix_senderだけ書いても特に問題あります。
  zabbix_senderがあるかはJob Arranger Serverがあるサーバーから
   which zabbix_sender発行してみてください。
  なかった場合はyum zabbix_senderをインストールしてください。
  ●zabbix_senderパス確認
[root@localhost jobarranger]# which zabbix_sender
/usr/bin/zabbix_sender
[root@localhost jobarranger]#
・メッセージ通知先ZabbixホストにはJob Arrangerから通知した内容を受けるサーバー
  Zabbixに登録するか既にあるホストを書きます。

僕の場合はjobarg_serverをZabbixに登録しました。(※2.Zabbixへホスト登録参照)
・アイテムキーはJob Arrangerから受取るアイテムの名前です。一般的にはjasenderを使っています。(※3.アイテム設定参照)
・Zabbix通知再送はもし、Zabbixサーバーが受け取らなかった場合再送することです。
・再送回数は再送ができなかった場合の回数です。
・再送インターバルは再送する期間の秒です。

設定が全部完了すると右下にある変更ボタンをクリックしてJob Arrangerサーバーを再起動します。


2.Zabbixへホスト登録





















Job Arrangerからメッセージを受取るjobarg_serverのホストをZabbixへ登録します。



3.アイテム設定


jobarg_serverホストにて、アイテムを登録します。
・名前には判りやすい名を書きます。
・タイプはZabbixトラッパーです。
・キーはjasenderです。
・データ型はログを選択します。

4.確認

これで登録が全部揃えるとJob Arrangerからジョブの実行が失敗すると
下記のようにエラーが文字がZabbixに通知されることが確認できます。


ログからERROR文字を引っ張りしてトリガーを設定すると
アクションを使うこともできますので
ご利用ください。

以上です。